スカンジナビア航空は、東京とデンマークの首都コペンハーゲンを毎日1便、10時間半で結んでいます。インターネット・チェックイン、自宅での搭乗券印刷、ファストトラック・セキュリティなど個人旅行の方にも便利なサービスをご提供しています。
コペンハーゲン早分かりガイド
デンマークはユトランド半島と400以上の島々からなる小さな国ですが、見どころは多彩です。首都コペンハーゲンはもちろん、近郊の森林地帯に点在する歴代王室の古城、アンデルセンの生まれ故郷オーデンセの可愛らしい町並みなど、おとぎの国そのものです。
首都コペンハーゲン(Copenhagen)はシェラン島(Sjalland)にあり、北シェランには王家にゆかりのある古城が集まっています。アンデルセンの育った街はフュン島にあるオーデンセです。コペンハーゲンからIC特急に乗ってストアベルト海峡にかかる橋を渡り、のどかな田園の中を走ること90分で到着です。さらに西に向かえば、レゴランド (Legoland) のあるユトランド半島 (Jylland)に入ります。酪農地帯が延々と広がり、ところどころに建つ近代的な風車など、まるでデンマーク人たちの気持ちが風景に現れているようで、なんだかゆったりと心がなごみます。
地理的には、ドイツと国境を接してヨーロッパ大陸に続いています。ユトランド半島、シェラン島、フュン島と400以上の島々から成り、西は北海に、東はバルト海に接しています。デンマーク領であるグリーンランド、フェロー諸島を除いての総面積は約4万3000km2、最高峰は標高173mのイディン・スコーブホイ(Yding Skovhoj)です。高山、大河はありませんが、丘や森などの景色は変化に富んでいます。
コペンハーゲン観光では、チボリ公園(Tivoli)や人魚姫の像などが顔とも言うべきスポットです。また世界初の歩行者天国「ストロイエ」は、誰もが時間を忘れてしまうほどバラエティに富んだショップが並びます。博物館や美術館をゆっくりとめぐり、この地の歴史にふれるのもいいでしょう。歩き疲れておなかが空いたら、オープンカフェやレストランで一休み。コペンハーゲンの中心街には、伝統的なデンマーク料理のみならず、各国料理のレストランが軒を並べています。地元の人々に混じって、コペンハーゲンの魅力を存分に感じてみませんか?
コペンハーゲン・ツーリスト・インフォメーション
(Copenhagen Tourist Information)Vesterbrogate 4A
Tel: +45 70 22 24 42 Fax: +45 70 22 24 52
開業時間 1~4月、9~12月 月~金曜9:00~16:00
土曜9:00~14:00
5・6月 月~土曜9:00~18:00
7・8月 月~土曜9:00~20:00
日曜10:00~18:00
休業日 9~6月の日曜、 1/1, 3/27, 28, 12/25, 26, 30
コペンハーゲン・カード
カードの種類と料金、使用方法(2008年)
24時間用 209DKK (10~15歳139DKK)
72時間用 439DKK (10~15歳259DKK)
*大人ひとりにつき、10歳未満の子供2人までが無料。
市内の公共交通機関と美術館・博物館が無料または割引になる
市内の60以上の博物館、美術館、観光スポットの入場料が無料になるほか、コペンハーゲン市内、シェラン島北部など一帯を網羅するバスや電車、地下鉄、水上バスも無料で利用できます。レンタカーや娯楽施設などの割引もあります。使用開始時に時刻が押され、有効期限はその時点からとなりますので、計画を立てて効率よくご活用ください。
無料の自転車(シティバイク)
5~12月にコペンハーゲンを訪れると、市内のみで観光目的に利用できる無料自転車(シティバイク)があります。市内100箇所以上に設けられた無人ステーションで自転車を借り、使用後にいずれかのステーションに戻すと保証金が返還されるという方式です。
借り方手順
20krを入れて自転車を借りる
自転車は市内中心部にあるステーションに鎖でつながれているので、自転車についているコイン投入口に20krを入れて、鍵をはずします。(この20krは自転車を返却すると戻ってきます。)
イスの高さを調整する
サドルの高さを自分に合う位置に調整しましょう。
ブレーキが日本と違うので注意
日本の自転車とは違ってハンドブレーキではなく、ペダルを逆回しにしてストップさせるフットブレーキのみなので、出発前に少し練習することをおすすめします。
さあ出発!ルートは自転車専用道路
コペンハーゲンはどこまでも平らな自転車王国!大通りには右側通行の自転車専用道路があります。道路に書かれた自転車のマークをたどって、コペンハーゲン探検に出発しましょう。デンマーク人が自転車に乗るスピードはかなり速いので、慣れるまでは辺りをよく見て注意して走って下さい。またメインストリートのストロイエは歩行者天国なので、入るときには自転車を押して歩きましょう。
注意!!
1.自転車を利用できる期間は5~12月です。
2.自転車の使用範囲は市内に限られており、市外に持ち出すと1,000krの罰金が課せられます。
・迫力ある歴史的建造物が点在する港町コペンハーゲン
現在のコペンハーゲン近海では古くからニシン漁がさかんでした。その漁村の一つがあった場所に1167年、ロスキレの司教、アブサロンが要塞を築いたのが街の起こりとなりました。以来、商人の港(コペンハーゲン)は拡大、発展し続け、王制の下にさまざまなスタイルの建物が建造されました。現存する歴史的建造物も多く、街のあちこちにルネッサンス様式やロココ様式などの見事な建物を見ることができます。中でも建造物に強いこだわりを持ったクリスチャン4世の功績は多大で、旧証券取引所やラウンドタワーをはじめとする見事な建物が往時を偲ばせてくれます。また、旧市街は今でも中世の面影を色濃く留めています。街の起源である巣六津彫る面からニューハウンやさらにその北へと足を伸ばせば、港町としての景観も存分に楽しめることでしょう。
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